これだけは欠かせない 中古車査定の基礎知識
中古車購入時の注意点
災害車両とは
不具合のある車や過去に事故を起こして修理した車などは、素人目から見ればあまり見分けがつかないだろう。
事故車は、1度あることは2度・3度起きるとして嫌煙される傾向にあるため、新車同然でも売りに出してしまう場合があるという。
ではもし修復歴を詐称していたり、販売店側も気づいていない問題を抱えている中古車があったとしてそれを間違っても購入してしまわないために、私たち一般人ができることはなんだろうか。
まず、一番に言えることは明らかに安い車は購入しないということである。同じ中古車店に年式も車種も同じ車が3・4台並んでいたとして、その中でもあきらかに安い車は事故車の確立が高い。同等の状態で1台だけ破格というのは不自然である。
また、ボンネットを開けて、フロントライトの付け根あたりに交換した形跡や、車の下を覗いた時に見えるシャーシの金属部分に転々とした爪痕があれば事故車だという。
とはいえ、なかなか素人であればボンネットを開けたり、車の下を覗くのは難しいだろう。
一番良いのは、購入後に万が一事故車であることが発覚した場合の販売店側の保証である。適正なお店を選ぶことは元より、購入の前に事故車だったことが発覚した場合の保証をしっかりと聞いた上で購入に臨むといいだろうと思う。
そして、少々販売額は割高だが、サポートや保証などの品質を売りにしたディーラーで中古車を購入するのが一番安心なのではないかと思う。このような点を考慮して、はじめから怪しい車は買わない。万が一事故車であると発覚した場合にもしっかり対応してくれるお店選びが重要だ。